オーダーメイドでお客様のご予算やご要望に合った最適な全館空調システムをご提供します。

全館空調のデメリット(欠点)

設置にかかる費用が高い

◎『すばらしい機能なのは十分に理解できるが、建築費の予算の中で空調費を念出するのが大変だった。ただ、ル-ムエアコンだと寿命・故障時の交換費用や工事となると大変だが、全館空調は故障しても部品交換だけでOKなので長期的には安心だと思った。』

配管用のダクトスペースが必要になる

◎『ダクトスペースのせいで収納スペースが減ってしまった。』
◎『部屋の角がぼっこり出てしまうのは想定外だったが、建築会社がダクトスペースの取扱いに手慣れていたので、うまくデザインとして処理してもらい助かった。』

補足説明】
屋根裏に空調システムを設置しますのでダクトを2階から1階に落とすためのダクトスペースが必要となります。通常はクローゼットなどの収納場所の一部を利 用しますが、間取りによっては、部屋の角を使用させていただく場合もあります。経験のあるビルダーさんであれば、うまくデザインとして処理してもらえます。

冬場は過乾燥になってしまう

◎『夏場はちょうど良いが、冬場は乾燥するので、観葉植物を増やしたり、洗濯物を干して工夫している。』
◎『最初は喉が痛くなったりしたので、加湿器を2台購入した。』

【補足説明】
オプション仕様ですが、空調機で屋内を加湿する事は可能です。しかし(株)HOCといたしましては、積極的におススメしておりません。理由は次の3点です。

(1)常温の水道水を空調室内機の中に滴下しますのでメンテナンスを行ったとしても雑菌やカビが発生しない保証がありません。そのことによる健康問題が心配です。(2)年2回の有償メンテナンス費用が発生します。(3)万が一の漏水トラブルが心配です。

(株)HOCのおススメは市販の加湿器(1~2台)+全館空調システムです。加湿器を1階LDK、2階オープンスペース等に設置することで家をまるごと適切な湿度に保つことができます。

冬場の足元対策が必要かも・・・?

◎『ストーブや床暖房のようなポカポカした輻射暖房感がない。』
◎『1階では足元が少し冷えてしまうので、寒がりな母は電気カーペットを敷いている。』

【補足説明】
確かにファンヒーターやストーブなどで得られるあのポカポカあったかいという輻射感はないかも知れません。たとえば、おおきな吹き抜けのある部屋の窓のそばでは、足元が温く感じられない場合があります。そういった場合は電気カーペットなどの輻射式暖房器具の併用もお勧めします。

故障したら家全体の冷暖房が止まる・・・?

◎『ルームエアコンが故障しても修理・復旧するまで他の部屋で代替えが効くが、全館空調が故障したら家全体なので辛いのでは? という心配がある。』

【補足説明】
空調機が故障した場合、リモコンに故障内容が表示されるようになっています。その内容をご連絡いただいた上で復旧対応をいたします。ファンは10年程度の寿命、コンプレッサーは15年程度の寿命が目安です。いずれも故障で止まる前に『暖まらなくなった』『涼しくない』などの兆候がありましたら、お気軽にご連絡ください。交換・復旧は部品の入手後1日で可能です。

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